住宅ローンの税金ガイド



信託とは?

信託とは?

信託というのは、財産権を持っている人(委託者)が、その財産権の名義や管理権を、信頼できる人(受託者)に引渡し、その財産(信託財産)を一定の目的(信託目的)に従って、自分や第三者(受益者)のために、管理したり処分したりしてもらう制度のことをいいます。

信託と委任・代理との違いは?

委任や代理の場合は、所有権が本人に帰属したままであり、本人も代理人と競合的に財産権を処分する機能を持つのが一般的です。

一方、信託の場合は、信託行為により、財産権の名義は受託者に移転するとともに、受託者は、信託行為で定められたところによって、つまり委託者の意思に従って、財産を排他的に処分したり管理したりする機能を有しています。

▼関連トピック
信託受益権とは?

不動産証券化の信託受益権というのは、信託期間中に、受益者が信託財産から生じる収益を受け取る権利、および信託期間が終了したときに、元本である財産を受け取る権利のことをいいます。

不動産証券化の仕組みにおける信託受益権は?

不動産証券化の仕組みでは、信託受益権が小口に分割され、複数の投資家に譲渡されます。

信託の法令は?

信託に関する法令としては、次のようなものがあります。

■信託法
⇒ 信託法は、信託の定義や仕組みを定めています。

■信託業法
⇒ 信託業法は、事業として信託を手がける場合のルールを盛り込んだものです。


□親権者とは?
□真正売買とは?
□信託とは?
□新優先出資証券引受権付特定社債とは?
□心裡留保とは?
□離婚の場合の親権は?
□真正売買性の判断基準とは?
□信託受益権とは?
□新優先出資の引受権を行使するには?
□吸い込みとは?
□相続
□専有部分
□代位弁済
□代理
□宅地建物取引業者
□専用使用権
□促進区域
□宅地並み課税
□建物及びその敷地の鑑定評価
□宅地建物取引主任者
□役務付帯契約
□日掛け金融
□公正証書
□連帯保証人

Copyright (C) 2011 住宅ローンの税金ガイド All Rights Reserved